台北のアナル姉さん
久しぶりにエロい記事でも書こうと思ったのですが、時間がないので、短いです...
今回は、先日出張で訪れた台湾・台北であったエロい体験について書きます。
先に、この記事の内容をまとめると...
1. 台北でマッサージ屋さんに行きました
2. そのマッサージ屋さんで、アラサーの台湾人お姉さんにアナルをやられました...(こっちが受け身です...)
3. 初めてのアナルで...はまっちゃいそうです
すいません...詳しく書こうと思いましたが、やはり時間が...
詳しく知りたい人は、コメントでもください!
詳しくお教えします!
(あとで時間があれば詳しく書きます!!あまり期待しないでください)
続き↓↓↓↓
時間ができたので、詳しく書きます。
えっーと。
場所は、台北中山。とある有名なタイ式マッサージ店の26番。年齢は、30代半ばでしょうか。むっちり、いやらしいスタイル、エロ顔のお姉さんです。
そのタイ式マッサージ店は、様々なエロ情報掲示板で話題になっていたので、あるか、ないかは別に、一度行ってみたかったお店でした。
ちょうど仕事がはやく終わったし、ちょうど近くにいたので行ってきました。
ちょっとヒントが少なすぎるかもしれませんね...
えっーと。中山市場のすぐそば。
ここまで言えば分かる人には分かるでしょう。
施術の内容は、指圧と油圧(オイルマッサージ)。
油圧は1300元。時間は一応2時間ですが、計ってるのかどうかは不明。
私の時は、2時間+15分くらいでした。
まずは指圧からスタート。
軽くシャワーを浴びて、ブリーフタイプの紙パンツを穿いて施術スタート。
指圧は、エロ要素なし。普通に気持ちよかったです。
お姉さんは、台湾人。南出身だと言ってました。
言葉は、中国語と台湾語しか通じません。
言葉少なめで、会話は弾まず。
うつ伏せ指圧から、うつ伏せ油圧。
油圧が始まると、紙パンツを脱ぐように言われる。
なんではかせたんだろう?(笑)
油圧が始まったとたん、エロさ満開。
玉
こねこね。こねこね。つんつん。すっー。
同時に、真ん中のJrも。
脚をもっと開くように言われる。
ああ、穴見られてる...
普通に恥ずかしい...
しかも、お姉さん...Sなんですか?
言葉責めなんて...(中国語ですが)
アナル、アナル、アナル、アナル、アナル...
ずっとアナルとJrを、これでもかってくらい、オイルでぐちょぐちょ、グチョグチョ...
悶絶...
あっ、ちなみに+500元です。
勢いよく発射して、シャワーを浴びて、サヨウナラ。
台湾のむっちり、いやらしい、エロ顔のお姉さんに、アナルに指いれされた経験...なかなかできない経験ですよね...
台北、中山市場すぐ近くのタイ式マッサージ店の26番ですよ
何も言わなくても、アナルを攻めてくれるアナル姉さん。
台北のカフェ O'TIME CAFE
台湾って、室内でタバコ吸えないんですよ。まあ、クラブとか飲み屋では吸えるところもありますが。
台湾でタバコを吸える場所、吸えない場所は法律で細かく決められています。
まあ、中国語で長々と書いてありますが、つまり室内で吸えるところは、ほとんどないってわけですね。
いいことだと思います。タバコは身体によくないですからね。
でも、タバコを吸う人にとってはキツイ!
コーヒー飲みながらタバコ吸いたいって人多いと思います!
私も、タバコを吸うので、気持ちはよくわかります!
先程、室内でタバコを吸える場所はほとんどないと言いました。
じゃあ、室外だったらいいの?
はい。そうみたいです!
コンビニの外にテーブルと椅子が置いてあって、テーブルの上には灰皿が。
コンビニだけじゃなくて、宝くじを売ってる店の外にもあります。
あと、出入り口のドアがないレストランでも吸えます。熱炒店は吸える可能性が高いです。
そして、中山駅近くにあるこの喫茶店。
O'TIME CAFEという喫茶店です!
お店の情報↓↓↓
O'time cafe
No. 56-20, Tianjin Street, Zhongshan District, Taipei City, 台湾 10491
+886 2 2562 0118
https://goo.gl/maps/FQpbngPWbu42
中山駅から歩いて7~8分でしょうか。ただ、ちょっと分かりにくい場所にあるので、初めての人は迷います...グーグルマップを駆使してください。
雰囲気もいいし、外の席でタバコも吸えるし、台北に行った時は必ず一回は行きます。
逆さまになってしまいましたが、外の席では喫煙OK。
Barもやってるみたいです。ビールも飲めます。ただし、昼間から飲んでる人はいません。
見ての通り小さいけど、なかなかおしゃれなお店です。
店内の席より外の席のほうが多いです。屋根もあるので、雨に濡れる心配もありません。
あと、女性店員さん、美人が多いです(笑)
読書の習慣
たまたまですが、文化庁が出している「国語に関する世論調査」を読みました。
最新版は、平成28年のものがあるのですが、読書に関する調査がなかったので、平成25年のものを見てみました。
まず、一ヶ月の読書量を見てみると...
一冊も読まないが一番高く、なんと47.5%
ほとんど半分...
それだけ読書離れがすすんでるってことですね
日常生活では、まず気付かないことですよね
だって、都内の駅チカの本屋はいつも人でいっぱいだから、読書離れがこれほどまですすんでるとは思いませんでした
しかも、一冊も読まない人の年齢別割合をみると、70歳以上の人が一番高い...
これも予想外でした
うちのおばあちゃんは、いつも本を読んでるし、図書館にいけばたくさんのお年寄りが読書してるのに...
まあ、あの人たちが70歳を越えてるかどうかは知らないけど(笑)
読書をしない理由のデータも載っていました
一位は、忙しいから→51.3%
二位は、視力等の健康上の理由→34.4%
視力を気にして読書をしない人がいるんですね...
個人的には理解できない...
忙しいのはわかりますが...
最後に、読書をすることのいいこと
一位は、新しい知識や情報を得られる→61.6%
二位は、感性が豊かになる→40.0%
三位は、豊かな言葉や表現を学べる→38.6%
先程も書きましたが、本屋に行くとけっこう人いますよね
だから、みんな本読んでるものだと思ってました
半数近くの人が一ヶ月で、本を一冊も読まない...
ちょっと衝撃でした
私は...
一ヶ月で、3~4冊は読んでます
小学生の頃から、だいたい一ヶ月3~4冊くらいは平均で読んでいます
両親が読書好きなこと
読みたい本があれば、両親がすぐに買ってくれた
最初は嫌々だったかもしれないけど、家にあった図鑑や百科事典を読んでるうちに本を読む習慣がついたんだと思います
年齢を重ねるにつれ、読む本のジャンルは変わりましたが、今でも読書は続けています
読みつづけていると、本を読まないと気持ち悪くなるんですよね
オチがない文章ですいません(笑)
では!
読書メモ【「好きなことだけやって生きていく」という提案⑦】世の中にあふれている、さまざまな情報やニュース。どうすれば、その一つひとつが自分ごとにつながるかを考えよう
すべてのことが自分に関わっていると意識しながら日々を過ごすだけで、得られるものはたくさんある
例
あなたがスーパーの経営者だとする
電車の中吊り広告で自動車の保有台数過去最低という記事をみた
何も意識していない人
→ふーんで終わるか、自動車が減ればそのぶん空気がキレイになるなくらいにしか思わない
自分ごと化する意識を持っている人
→見方が変わってくる
自動車を持つ人が減る→自動車でスーパーに来る人が減る
→うちもそろそろ宅配に力をいれたほうがいいんじゃないか?
→駐車場の一部を使って、新たな展開を考えよう
自分ごと化できるかどうかで、大きな差が出てくる
自分ごと化を習慣にすることができれば、努力しているという意識すら持たず、日常をただ過ごしているだけで、知識が増え、好きなことがどんどん増える
読書メモ【「好きなことだけやって生きていく」という提案⑥】仕事ができる人は、何でも自分のこととして考えられる人。仕事ができない人は、何でも他人ごとと考えてしまう人。
自分ごと化は、人生のあらゆる局面において必要
働いている人の意識は、大きく三つに分けられる
①当事者意識
→あらゆることを自分ごと化できる人
②お客さん意識
→仕事はあって当然、給料はもらえて当然
→与えられた以外の仕事には取り組もうとしない
③被害者意識
→仕事をやらされていると思っている
→自分が関わる案件でトラブルが発生しても、自分の責任を認めようとはしない
→自分が被害者であるかのように振る舞い、他人に責任をなすりつけたり、言い訳をする
当事者意識を持つことで、すぐに周りと差をつけることができる
成功した人はみんな当事者意識で働いている
傍観者はダメ。どんな仕事でも当事者になることが肝心である。
読書メモ【「好きなことだけやって生きていく」という提案⑤】嫌いなことも必ず好きなことに繋げられる
嫌いなことを自分ごと化する
自分ごと化→物事を自分にとって、興味、関心のあるものと捉えるようにすること
自分が興味、関心を持てる好きなことと繋げることで、嫌いなことを好きなことに変えることができる
例
世界史は苦手
→
興味のあることと世界史を繋げる
→
だんたん世界史が自分ごとになっていき、勉強しなきゃという義務感がなくなって、どんどん興味が湧いてくる
サッカーに興味がある
→
好きなサッカーチームのある町の歴史を調べる
広い視野でとらえると、世の中の物事は全て関係しあっている
読書メモ【「好きなことだけやって生きていく」という提案④】世の中のすべてのことは、必ず自分とつながっている。そこに気づけば、嫌いなことさえ好きなことに変えられる
嫌いなことを好きになるためのハードル
つまらない、おいしくない、なんとなく苦手といった先入観
どうすれば先入観を捨てられるか?
その先入観は正しいのか?と疑いながら、嫌いだと思っていることにしっかり接してみる
人が何かを嫌うのは、それについてよく知らないがゆえの食わず嫌いであることが多い
例
教科書
つまらない、深みがないといった先入観
どちらかといえば苦手意識を持っている
教科書を読み物として読んでみると、意外に面白い
学生時代の勉強方法
教科書の、自分が興味のあるところを、寝ころがって、ただひたすらに読む
好きなことだけをやる勉強法
つまらないという先入観を捨てて教科書を読んでみると、いろいろな発見がある